貧しい国の現実

皆さんは知っていますか?

ストリートチルドレンは世界中で1億、あるいは1億5千万人くらいいるといわれています。日本の人口と同じくらい、またそれ以上の子どもたちが飢えや恐怖を感じながら生きています。

また世界の国では、一日200円以下で生活しなくてはいけない人がたくさんいます。

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≪例えば、インドでは。。。≫
2番目に人口の多い国であり、加速する経済成長に伴い、最も急速に成長する発展途上国のひとつとなりましたが、同時に貧困層と富裕層の格差が深刻化になっているのが現状です。人口の22%が貧困線以下の収入によって暮らしています。失業者数、増加する田舎から都会への移動、都市生活の魅力と行政の意志の欠如が、インドを世界で最も児童労働者の多い国のひとつにしています。政府はいろいろと対策をしていますが、ストリートチルドレン達の栄養失調、飢餓、健康上の問題、薬物濫用、窃盗、商業上の性的搾取、都市警察と鉄道当局、そして物理的・性的虐待の影響を受けやすさは依然変わっていません。

また、ストリートチルドレンを利用する大人たちも少なくありません。『物乞い』をするのに、子どもの方が有利だからです。
物乞いをしている子どもたちに声を掛け、稼ぎ手として誘拐していきます。子どもたちに食事と寝る場所を提供する代わりに、稼いだお金を渡すというのが条件です。なので、物乞いの際に子どもたちは食べ物ではなく『お金』を要求してきます。

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ストリートチルドレンは大きくなると、物乞いをしてもお金が稼げなくなります。そのため、ストリートチルドレンの中には自ら目をつぶして物乞いをしたりする子どももいます。また、指がなかったり、指が欠損していたりすると、わざわざその手を差し伸べて物乞いをします。そうした方がお金になることを子どもたちは知っているのです。少しでも稼ぎが増えるようにと、大人たちはわざと五体不満足な姿にします。それでも子どもたちは彼らの元から逃げません。何故なら、子どもたちにとってそこが『帰る場所』になっているからです。

小さな子供たちがそんな現実を受け止めながら生活をしている事を想像することができますか?一人でも多くの人が笑顔になれるよう、みんなで協力していきたいものです。

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